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南リジョンでは国際や連盟のプロジェクトの他に以下のリジョンプロジェクトを推進しています。

  難民救済募金  

日本リジョンの継続事業を南リジョンプロジェクトとして引き継いだもの。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が世界各地で展開している難民プロジェクトを支援している。近年は日本で唯一、福岡市に事務所のあるハビタット(国連人間居住センター)にも寄付を行っている。

南リジョン継続プロジェクト
年度 寄付総額 寄付先 プロジェクト名 寄付金内訳
1986 なし      
1987 1.360.000円 UNHCR インドシナ難民救済プロジェクト 1.360.000
1988 1.535.000円 UNHCR 1) アフリカ難民救済プロジェクト 1.000.000
2) インドシナ難民救済プロジェクト 535.000
1989 1.666.000円 UNHCR 1) アフリカ難民救済プロジェクト 1.000.000
2) インドシナ難民救済プロジェクト 666.000
1990 1.896.000円 UNHCR 1) アフリカにおける初等教育プロジェクト 1.000.000
2) 東南アジアにおける初等教育プロジェクト 500.000
セーブ・ザ・チルドレン 3) セーブ・ザ・チルドレン運動「移動図書館プロジェクト」 396.000
1991 2.032.000円 UNHCR 1) アフリカの角(エチオピア・スーダン・ジプチ・ケニア等)における救援活動計画プロジェクト 1.000.000
2) カンボジア難民帰還援助プロジェクト 1.032.000
1992 2.041.000円 UNHCR 1) 旧ユーゴスラビア避難民への人道援助プロジェクト 1.020.500
2)「アフリカの角」特別緊急計画プロジェクト 1.020.500
1993 2.189.000円 UNHCR 1) カンボジア難民自主的本国帰還プロジェクト 1.189.000
2) ミャンマー難民自主的本国帰還プロジェクト 1.000.000
1994 2.354.000円 UNHCR 1) ルワンダ/ブルンジ難民緊急援助 1.354.000
2) 旧ユーゴスラビア難民援助 1.000.000
1995 2.523.000円 UNHCR 1) ルワンダ/ブルンジ難民緊急援助 2.000.000
2) インドシナ難民包括的援助計画 523.000
1996 2.694.000円 UNHCR 1) ルワンダ/ブルンジ難民救済援助 2.000.000
2) キャンプ・サダコ・プロジェクト 694.000
1997 2.704.000円 UNHCR 1) ルワンダ/ブルンジ難民救済援助 1.704.000
2) キャンプ・サダコ・プロジェクト 1.000.000
1998 2.793.000円 UNHCR 1) ルワンダ女性イニシアチブ 1.793.000
2) キャンプ・サダコ・プロジェクト 1.000.000
1999 2.769.000円 UNHCR ボスニア女性イニシアチブ 2.769.000
2000 2.833.000円 UNHCR アフリカでの難民援助 2.833.000
2001 2,776,000円 UNHCR アフガニスタン難民支援のための緊急ファンド 2,276,000
ハビタット アフガニスタンにおける再建・復興プロジェクト 500,000
2002 2,665,000円 UNHCR アフガニスタン帰還難民・国内避難民向け住再建プロジェクト 2,165,000
ハビタット アフガニスタンにおける再建・復興プロジェクト 500,000
2003 2,639,000円 UNHCR ソマリア難民・帰還民の少女に教育の機会を 1,639,000
ハビタット アフガニスタン「いのちの水」事業 500,000
ユニセフ イラン南東部地震緊急募金 500,000
2004 2,630,000円 UNHCR ソマリア難民・帰還民の女子教育
(日本国連HCR協会)
630,000
UNHCR スーダン難民への緊急支援
(日本国連HCR協会)
500,000
ハビタット スマトラ沖地震「まちづくり」復興支援募金
(日本ハビタット協会)
1,000,000
ユニセフ スマトラ沖地震緊急募金
(日本ユニセフ協会)
500,000
2005 2,615,000円 UNHCR ソマリア難民・帰還民の女子教育
(日本UNHCR協会)
1,000,000
UNHCR パキスタン地震被災地緊急支援
(日本UNHCR協会)
615,000
ユニセフ パキスタン地震被災地緊急支援
(日本ユニセフ協会)
500,000
ハビタット スマトラ沖地震被災地支援
(日本ハビタット協会)
500,000
2006 2,640,343円 UNHCR スーダン難民-女性や子供を保護する活動
(日本UNHCR協会)
2,000,000
ハビタット アフガニスタン命の水
(日本ハビタット協会)
640,343
◯UNHCR:国際連合難民高等弁務官日本・韓国地域事務所
◯ハビタット:国際連合人間居住センター(ハビタット)アジア太平洋事務所(福岡)
◯ユニセフ:国際連合児童基金

 女性に機会を与える賞(WOA)  
就職・再就職のために、または職場で上級レベルの仕事に移るために特別な技能・職業訓練や専門教育を必要とし、そのための財政的援助を求めている女性(大学院除く)で、世帯主又扶養義務を持つ女性を対象に、毎年10名が選ばれ、南リジョン大会表彰式にて賞金と賞状が贈られる。
  ウ゛ァイオレット・リチャードソン賞  
ボランティア団体に所属して、学校・地域社会・世界において顕著な奉仕活動を行っている14歳から17歳の女性を表彰。毎年5名が選ばれ、南リジョン大会表彰式にて賞金と賞状が贈られる。
  女性のために変化をもたらす賞  
女性と少女の生活を向上させるために活動し、重要な影響を及ぼした女性、女性たちの生活を奮い立たせ励まそうとしている成人女性を表彰。毎年3名が選ばれ、南リジョン大会表彰式にて賞金と賞状が贈られる。
  日本南リジョンユースフォーラム  
連盟プロジェクトとして20年以上続いたソロプチミストユースフォーラムを引き継いだもの。目的は国際社会で活躍する希望や夢を持つ女子学生に英語によるディスカッションの場を提供し、国際性やリーダーシップを養成すること。2年期に1回開催される。
  女性栄誉賞(クラブ賞)  
ソロプチミストの奉仕プログラム分野において10年以上にわたり地域社会で顕著な貢献をした女性を、クラブが表彰するもの。
  国連ハビタット福岡事務所  
国連ハビタットとは?
ハビタット(HABITAT)は国連の機関「国連人間居住センター」の
通称で、1997年8月1日にはアジア太平洋地域事務所として福岡に事務所が開設されました。南リジョンは2001年よりハビタットに協力しています。

アジア太平洋地域事務所の活動
地理的・歴史的にアジアと関係が深い九州の地域性を活かし、ごみ処理場建設
で“福岡方式”を採用するなど都市問題、居住問題において独特の開発を推進しています。居住開発・都市開発・社会基盤改善・災害管理のほか女性や女児の人権を高めるプロジェクト(ベトナムの売春少女の更正・アフガニスタンの戦災未亡人の住居再建など)も手がけており、国際ソロプチミストの奉仕プログラムの内容をすべて包容する活動でもあります。

「世界ハビタットデー」
毎年10月第1月曜日は、人間居住環境の重要性について人々の関心と認識を深める目的で国連が制定した「世界ハビタットデー」です。福岡でも毎年、公開フォーラム,パネル展示などの記念行事を開催しています。南リジョンは2001年より参加しています。

日本南リジョンとの関係
南リジョンは2001年より難民救済募金の一部を国連ハビタットに寄付し、主にアフガニスタンの復興を支援してきました。2002年にはリジョン大会分科会でハビタットの講演会を開催し、活動への関心を促してきました。2003年南リジョンユースフォーラムでは国際社会に奉仕する若い女性の育成のためハビタットにも協力していただきました。2004年にはハビタットカンボジアスタディツアーに、南リジョンのソロプチミスト17名が参加、スラム改善事業を視察しました。
各クラブは、ビデオやパネルを通して独自にハビタットに対する理解を深め、カレンダーの購入やチャリティー金の寄付、募金活動などで協力しています。


                  >> ハビタットのホームページはこちら